節約の成果
贅沢三昧の生活を続けてきた私たちが、ふとしたきっかけから始めた節約生活。徐々に節約の生活にも慣れ、節約の効率も上がり、そして気づけば10ケ月が経ちました。家計にも変化が見られ、光熱費や食費の削減により経済的に余裕が出てきました。節約前に比べて、電気代は3分の1、ガス代は半分以下、水道代は2割の削減に成功しました。
そして食費です。以前は夫と2人暮らしで月に2万円から3万円を使っていたのですが、今は1万円以下におさえられています。間食が減り、外食を辞め、ほぼ毎日自炊したものを食べることによって、食費は大幅な節約に成功しました。加えて食生活が規則正しくなったため、体調が良くなり風邪をひかなくなるというおまけつきです。
買い物に行っても余計な物は買わず、家中の不要な物も処分しました。そのことにより部屋がスッキリと片付き、今あるものを大切にするようになりました。当たり前の事なのですが、自炊することによって食べるということの大切さや、食べ物を大切にしなければいけないという心が芽生えました。食事は残さず食べ、今までは捨てていた食材も料理に使用するようにしています。そのため、我が家のゴミの量が減りました。
そして節約を始めて細かい事に気づくようになったのです。ささいな事ですが、電気でお湯を沸かす時は必要な量だけ沸かす事や、太陽の光のありがたさが分かるようになりました。
何より夫婦の絆が強まった気がします。節約を始めたばかりの頃は、意見のくい違いなどもありましたが色々と話し合っていくうちに以前よりも会話をする機会が増え、お互いをよく理解し合えるようになりました。
節約に対して、夫と私が同じ気持ちであれば上手くいくし、どちらかのやる気がなければ絶対に上手くいきません。節約前と比べてゆとりのある生活が送れるようになり、経済的なゆとりはもちろんの事、気持ちの面でもゆとりが出てきました。それが節約を始めて得られた成果であるのだと思います。
私たちが考えた節約は、ちょっとした心がげで簡単に出来てしまう節約ばかりです。頑張ったわけではないので苦にならず、楽しく出来たのでこれからも続けられると思います。